横浜家系ラーメンを本格再現!凄麺「横浜とんこつ家」実食で知るリニューアル18回目の真価

「ニュータッチ 凄麺」から、横浜家系ラーメンを再現した人気商品「横浜とんこつ家」が2026年8月24日にリニューアル発売されました。実はこの商品、凄麺ブランドの中でも最多となる18回目のリニューアルを重ねてきたブランドの看板格。今回はスープをさらに磨き上げての登場です。
発売されたばかりの「横浜とんこつ家」を、JAN!編集部が早速実食。果たして度重なるリニューアルの成果はでているのか、気になる中身をレポートします。
【目次】
「横浜とんこつ家」とは?凄麺史上最多、18回目のリニューアル
【実食レポート】家系の“概念”が成立する味わいとは
ノンフライカップ麺売上No.1「凄麺」、今年で25周年
「横浜とんこつ家」とは?凄麺史上最多、18回目のリニューアル
「横浜とんこつ家」は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺」が展開する「ご当地シリーズ」のひとつで、横浜生まれの人気ラーメン・家系ラーメンをカップ麺で再現した商品です。
今回のリニューアルでは、スープをポークエキスベースに濃口・淡口・たまりの3種の醤油をブレンドし、ニンニクやショウガといった香味野菜、鶏油(チキンオイル)で香り立ちを強化。
「豚骨のコクと醤油のキレ」を高め、家系らしい力強い一杯に仕上げたといいます。
麺は、もちもちとした食感と太さが特徴の、ヤマダイ独自製法によるノンフライ極太麺。開発に10年以上を要したというこだわりの麺です。
トッピングには焼きのり、チャーシュー、ホウレンソウと、家系ラーメンの定番具材がしっかり採用されています。パッケージも、豚骨と醤油の力強さが伝わるデザインに一新されました。
価格は希望小売価格300円(税込)、湯戻し時間は熱湯5分。「横浜とんこつ家」は2001年の凄麺ブランド誕生以来、シリーズの中でも最多となる18回のリニューアルを重ねてきた、まさに看板商品です。
【実食レポート】家系の“概念”が成立する味わいとは

お湯を注いで待つこと5分。普段、適当に雰囲気で食べ始めてしまう筆者も、正確を期するため、スマホのタイマーをちゃんとセット。麺のもちもちさなどを検証したいと思います!

前述の通り、具材は焼きのり、チャーシュー、ホウレンソウ。焼き海苔はパリッとしていて、麺にからめてたべるとしっかり風味があっておいしい。また、これぞ家系な青菜もいいアクセントに。絶妙な具材量で、麺→スープ→具というループは、まさに家系。
スープは家系ラーメンらしいあっさりとした後味を残しつつ、特定の店舗を思わせる“どこどこっぽさ”がないのが印象的。むしろ「家系という概念」そのものがカップ麺の中で成立しているような味わいです。豚骨の効かせ方が絶妙で、開発のストーリーを想像してしまいました。

麺は見た目以上にもちもちで、スープにほどよくからみつく感じ。太さと食べごたえのバランスは、ちょうどいい満足感でした。
こってりを期待するとイメージと合わないかもしれませんが、ちょうどいいあっさりさでくどくなく、するする食べられます。
気がつけば、あっという間に食べきってしまい、つい2個目に手が伸びてしまう食べ応え。飲み会後の締めカップ麺に最適で、さっそく我が家のカップ麺ストックにインさせました。
ノンフライカップ麺売上No.1「凄麺」、今年で25周年
「横浜とんこつ家」を生み出した「ニュータッチ 凄麺」は、ノンフライカップ麺の全国売上No.1ブランド※。ご当地シリーズは全国各地のご当地麺をカップ麺で再現するシリーズとして、幅広いファンに親しまれています。※:インテージSRI+カップ麺ノンフライ市場2022年4月~2026年3月累計販売金額ベース(全国)

パッケージのフタ裏には「フタの裏ばなし」という読み物コーナーがあり、今回は開発担当者からのメッセージが掲載されていました。
「意見の大半はスープについてのもの」「小さな変更にも大幅なご意見をいただくことも多い」――18回のリニューアルの裏側には、寄せられた声とじっくり向き合ってきた開発陣の姿がありました。
2001年の発売開始から、2026年で25周年という節目を迎えた凄麺。ヤマダイが発行するPR冊子「凄麺マガジン」も、この秋は25周年を記念した特別号として展開されており、ブランドを挙げての盛り上がりが伝わってきます。
横浜の街と食文化を再現したこの一杯、気になった方はぜひ手に取ってみてください。
ニュータッチ 凄麺「横浜とんこつ家」
発売日:2026年8月24日(リニューアル発売)
価格:希望小売価格300円(税込)
内容量:122g(めん65g)
調理時間:熱湯5分
カロリー:383kcal
スープ:ポークエキスベースの豚骨醤油(濃口・淡口・たまり醤油をブレンド、鶏油使用)
麺:ノンフライ極太麺
具材:焼きのり、チャーシュー、ホウレンソウ
シリーズ:ニュータッチ凄麺「ご当地シリーズ」
販売元:ヤマダイ株式会社














