JAN!ファミリー横浜の“もうひとつの観覧車”を体験!

横浜の“もうひとつの観覧車”は、ショッピングモールの中で出会えました。

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センター北駅前からすぐのモザイクモール港北外観。 

 横浜の観覧車といえば、みなとみらいの「コスモクロック21」を思い浮かべる方が多いかもしれません。けれど実は、港北ニュータウンにも、街の中で気軽に“特別な時間”を味わえる場所があることをご存じでしょうか。今回訪れたのは、センター北駅前にあるショッピングモール「モザイクモール港北」の大観覧車。ショッピングの合間にふらりと立ち寄れる、子どもから大人まで思わずわくわくしてしまうスポットです。

 改札を出てモザイクモール港北へ向かうと、メイン入口の横に「Restaurant Amusement」と書かれた入口があります。ここから入るとすぐそばにエレベーターがあり、観覧車のある5階までスムーズに上がることができます。館内には多彩なショップや開放的な噴水エリアもあり、お買い物を楽しみながら5階へ向かう“館内散策ルート”もおすすめです。

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メイン入口横にある「Restaurant Amusement」入口。

 5階に着くと、子どもたちに人気のアミューズメント施設が迎えてくれ、フロア全体がにぎやかな雰囲気。大観覧車の入口前では、11時のオープンを待つ親子連れの姿も見られました。

【目次】
■モザぴょん&モザちゅんがお出迎え
■32台のゴンドラと、昼夜で変わる楽しさ
■赤い観覧車に込められた想い
■モザイクガーデンからの眺めもおすすめ
■気軽に訪れられる“癒しのスポット”として
■基本情報

モザぴょん&モザちゅんがお出迎え

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仲良しコンビ、モザぴょんとモザちゅんのパネル。

 入口では、大観覧車のキャラクター「モザぴょん」がにっこりとお出迎えしてくれます。モザぴょんは、2022年の大規模リニューアルに合わせて誕生したキャラクターで、745件もの応募の中から名前が選ばれた“みんなで育てた存在”です。

 さらに2025年には、新キャラクター「モザちゅん」も誕生。観覧車を見守る、かわいいコンビにほっこりします。

 乗り場のそばには、乗車券を購入できる券売機が設置されています。ボタン式のシンプルなタイプで、支払いは現金のみ。初めて訪れる方でも迷わず利用できます。

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案内板のすぐ横に券売機が並び、乗車手続きがスムーズに行えます。

32台のゴンドラと、昼夜で変わる楽しさ

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ガラス越しに見える大観覧車。

 観覧車のゴンドラは全部で32台。そのうち1台だけ、モザぴょんとモザちゅんデザインの特別仕様になっていて、乗れたらラッキーな“当たりゴンドラ”です。

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乗れたら嬉しい!モザぴょん&モザちゅんの特別ゴンドラ。

 また、夜になると光る、花火や海の生き物の柄のゴンドラなど、昼とはまた違った雰囲気を楽しめるタイプもあります。昼と夜で表情が変わるのも、この観覧車ならではの魅力です。

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夜空に映える、花火柄のゴンドラ。

 1周は約12分。乗車前には、どの方向に何が見えるかが分かるMAPを入口で受け取れるので、これを片手に乗ると景色の楽しみ方がぐっと広がります。

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“景色マップ”を片手に、いざ乗車。

 最初は「このくらいの高さなら余裕かな」と思っていたのですが、ゴンドラがゆっくり上がっていくにつれて、だんだん街が小さくなっていって…気づけばちょっとドキドキ。でも、この“ちょっとのドキドキ”もまた楽しいんですよね。

 この日は晴れていて、港北ニュータウンの街並みはもちろん、遠くには東京スカイツリーや東京タワーまで見渡すことができました。

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街の中に豊かな緑が広がる、港北ニュータウンの景色。
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よく見ると、遠くに東京タワーとスカイツリーも。

 “街の中にある観覧車”だからこそ、普段歩いている場所を上から眺める楽しさがあり、「あそこが〇〇だね」と会話も自然と弾みます。

赤い観覧車に込められた想い

 乗車前には、モザイクモール港北を運営する阪急商業開発の担当者さんに、少しお話を伺うことができました。

 「どうして赤い観覧車なんですか?」と聞いてみると、横浜市との協議の中で“赤は街の非常灯としての役割を担える色”として選ばれたのだそうです。

 ただのシンボルじゃなくて、もしもの時には街を照らす“非常灯”の意味を持つ赤。
そんな話を聞いたあとに観覧車を見ると、なんだか急に頼もしく見えてきました。
普段の暮らしにそっと寄り添ってくれている存在なんだと思うと、ますますこの観覧車が愛おしく感じられます。

モザイクガーデンからの眺めもおすすめ

 観覧車は、モザイクモール港北の屋外エリア「モザイクガーデン」(6階)からも全体を眺めることができます。白い鉄柱に赤いゴンドラが青空に映え、思わず写真を撮りたくなる美しさです。

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伏見稲荷神社と観覧車を一望できる、モザイクガーデンの景色。

 モザイクガーデンには、商売繁盛や五穀豊穣の神様として知られる伏見稲荷神社もあり、気軽にお参りすることができます。お買い物や観覧車と合わせて、ぜひ立ち寄ってみてください。

気軽に訪れられる“癒しのスポット”として

 ショッピングモールの中にありながら、どこか特別な時間を感じられるモザイクモール港北の大観覧車。 親子のおでかけにも、デートや仕事終わりの気分転換にもぴったりのスポットです。

 みなさんも、日常の合間に心がゆるむ時間を過ごしに訪れてみてはいかがでしょうか。ゆっくりと動き出すゴンドラの中で、いつもの景色が少し違って見えるはずです。

基本情報

モザイクモール港北 大観覧車
【営業時間】平日11:00~21:00/土日祝10:00~21:00(最終受付20:45)
【乗車料金】ご乗車券 1人 400円       
      *身長100cm未満のお子様はお1人無料(大人1名の同乗につき)
【定員】1かご4名 ご乗車券は入口横の自動販売機でご購入ください(現金のみ対応)
【住所】神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-2
【アクセス】横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン
      「センター北駅」徒歩すぐ(駅前)
【URL】https://www.mosaicmall.jp/shopguide/detail/1187563_1537.html

※本記事の内容は、2026年5月時点の情報に基づいております。

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JAN!編集部

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