本牧市民プールがリニューアルしていた! ナイトプールもあって子供も大人も楽しすぎ

2026年7月上旬、気温も湿度も一気に上がり、本格的な夏の訪れを感じさせる時期になりました。そんな中、横浜市中区にある本牧市民プールが7月11日から今シーズンの営業を開始し、夏休みを前に多くの利用者で賑わいを見せています。
本牧市民プールは1969年の開園以来、長年にわたり横浜市民に親しまれてきた歴史ある市民プールです。施設の老朽化により一度営業を終了しましたが、2023年に大規模なリニューアル工事を経て再オープン。
新たな設備も加わり、再び横浜の夏を代表するレジャースポットとして多くの人に親しまれています。
今回は、リニューアルによってさらに魅力を増した本牧市民プールを実際に訪れ、その見どころをレポートしました!
目次
・多彩なプールエリア
・小さな子どもから大人まで、それぞれが楽しめる空間
・プールだけじゃない。フードエリアと有料レストエリアも魅力
・まとめ:暑い夏を楽しむなら本牧市民プールへ
多彩なプールエリア
筆者は横浜生まれ横浜育ちの現在20歳の大学生で、本牧市民プールには子供の頃幾度となく通っていました。リニューアル後の施設を巡ってみると、幼かった頃の夏の楽しい記憶に負けないくらいの充実の体験を満喫できました。

さっそく施設内へ入ると、施設の中心にはリニューアル前から長年親しまれている全長240メートルの流れるプールが広がっています。泳いだり、浮き輪でゆったりと流れに身を任せたりできる、本牧市民プールの顔とも言える人気のエリアです。

実際にプールに入ってみると、水の流れは穏やかで、泳ぐというよりは景色を眺めながらのんびり過ごせる心地よさが印象的です。そして流れるプールの中心には小島があり、休憩用のチェアが複数台設置されています。水遊びの合間に一息つきながらくつろぐことができ、思い切り遊ぶだけでなく、ゆったりとした時間も楽しめる空間になっていました。
一方で、そんな流れるプールの穏やかな雰囲気とは対照的に、ひときわ目を引くのがリニューアルにあわせて新設された高さ10メートルのカラフルなエアーマウンテンスライダーです。


およそビル4階建てに相当する高さのスライダーは遠くから見ても迫力満点。何度も列に並び笑顔で滑り続ける子どもたちの姿がとても印象的です。
実際に私も滑ってみましたが、急な傾斜を一気に滑り降りるスピード感は想像以上。そして着地ではエアー遊具ならではのふわっと体が浮くような感覚もあり、短い時間ながらしっかりとスリルを味わうことができました。
見た目は子ども向けというような印象がありますが、筆者の様な大学生、大人でも十分に楽しめるアトラクションだと感じました。
小さな子どもから大人まで、それぞれが楽しめる空間
本牧市民プールには、スリルを楽しめるエリアだけでなく、小さな子ども向けの設備も充実しています。
リニューアルにあわせて新設された2つの幼児用プールには、水遊びができる遊具が設置されており、保護者がすぐ近くで見守りながら安心して遊ばせられる環境が整っています。


実際に取材したのは平日のお昼頃でしたが、幼児用プールに限らず施設全体が家族連れで賑わっていました。親子で一緒に泳いだり、小さな子どもたちが水を掛け合って遊んだりする姿があちこちで見られ、それぞれが思い思いに夏のひとときを楽しんでいる様子を見る事が出来ました。
施設全体を歩いて感じたのは、誰か一人のためのプールではない。ということです。スライダーで思い切り遊びたい人も、流れるプールでゆったり過ごしたい人も、小さな子どもと水遊びを楽しみたい家族も、それぞれが自分に合った楽しみ方を選べるよう工夫されていました。筆者が子供の頃に訪れていた時よりも、プールの遊び方や楽しみ方の幅が大きく広がっていて感動しました。
さらに、日によってはナイトプールも営業しているため、日差しを避けながら幻想的な雰囲気の中でプールを楽しむこともできます。
プールだけじゃない。フードエリアと有料レストエリアも魅力
そしてたっぷり遊んだ後は、施設内のフードエリアへ。
定番の軽食やドリンクなどが販売されており、プールで体を動かした後でも気軽に利用できます。昼頃になると利用者が次々と訪れ、食事を楽しむ様子が見られました。

私も「ガリガリ君サワー」というドリンクに惹かれ、一杯購入してみました。一口飲んでみると遊び疲れて火照った体に炭酸の爽快感とガリガリ君の甘酸っぱさが染み渡り非常に美味しかったです。
最近20歳になって子供の頃は飲めなかったお酒をこういう場で楽しめるようになったのがとても嬉しかったです。

また、店舗によっては浮き輪やゴーグルなども販売されているため、忘れ物や用具の破損をしてしまった時も安心です。
さらに個人的に便利だと感じたのが、有料の休憩スペース「エグゼクティブレスト」(有料のテントスペース)です。

荷物を置く場所を確保できるだけでなく、日差しを避けながらゆっくり休憩することができます。プールサイドで場所取りをする必要がないため、一日ゆったり過ごしたい人や、小さな子ども連れの家族にも便利な設備だと感じました。
まとめ 暑い夏を楽しむなら本牧市民プールへ
リニューアルによって、新たな設備が加わっただけでなく子どもから大人まで、幅広い層の人々が快適に過ごせる空間へと生まれ変わった本牧市民プール。
スリル満点のスライダーや、ゆったり過ごせる流れるプール、小さな子ども向けのエリアなど、それぞれの楽しみ方ができるのが大きな魅力です。フードエリアや有料の休憩スペースも充実しており、一日を通して快適に遊べる環境が整っています。
今年の夏、家族や友人、恋人と過ごすお出かけ先として、本牧市民プールを訪れてみてはいかがでしょうか!















