ひまわりが映える夏。旭区・追分市民の森を歩く

7月下旬、横浜でひまわりが見られる場所があると聞き、横浜市旭区の“追分市民の森”を訪れました。
三ツ境駅からバスで、森の入口へ
相鉄本線・三ツ境駅からバスに乗り、「西部病院前」で下車。
降りた瞬間、ジジジ…と蝉の声が耳に届き、夏らしい空気を感じます。

木々に囲まれた道は、まるで“森のトンネル”のような雰囲気。
7月下旬の暑さの中でも、木陰はひんやりとして心地よく、ちょっとした探検気分で歩けます。
はじめて訪れた私は、「迷路みたいでちょっとワクワク…」と感じる場面もありましたが、案内表示がしっかりあるので安心して進めました。
森を抜けると、色とりどりの百日草
山道のようなハイキング道を歩いていくと、ぱっと視界が開けて、百日草(ジニア)のお花畑が広がっていました。


赤、ピンク、オレンジ、白…。
色とりどりの花が風に揺れていて、夏らしい鮮やかさに心がほどけるような場所です。
背丈をこえるひまわり畑にびっくり
さらに奥へ進むと、あらわれるのがひまわり畑。私の背丈以上あるひまわりがずらりと並び、太陽の方を向いて力強く咲いています。


「横浜でこんなひまわりが見られるなんて…」そんな驚きと嬉しさが混ざる景色。ひまわりはこれからが見頃。のびのびと咲く姿は、写真映えもばっちりです。
虫が苦手な方は…二俣川駅からのアクセスがおすすめ
夏の森はどうしても虫が気になる…という方には、二俣川駅からバスで向かう「旭高校入口」下車のルートが、歩きやすく訪れやすい印象でした。ひまわり畑までの道のりは標識が少なく、迷いやすいところもあるので、事前にルートを確認しておくと安心です。
バス停から少し歩きますが、森の深いところまで入らないので、「森の中を長く歩くのはちょっと…」という方でも無理なく向かえます。
実は私自身、山育ちではあるものの虫はちょっと苦手…。もちろん、ひまわり畑にも夏らしい虫はいますが、森の中を長く歩くルートに比べると、ぐっとハードルが下がる印象です。
「西部病院前」下車のルートと比べると、日差しを遮る場所が少ないため、帽子や日よけグッズがあると安心だと感じました。
自然に癒される“横浜の夏”を

追分市民の森は、駅から少し足を伸ばすだけで、自然にゆっくり浸れる場所。ひまわり、百日草、森の涼しさ、蝉の声。横浜でこんな夏の景色に出会えるのが嬉しくなりました。
ひまわりが見頃を迎えるこの季節は、暑さも本格的。飲み物を準備して、木陰でこまめに休みながら、無理のないペースで夏の時間を楽しんでみてください。
※本記事の内容は、2026年7月31日時点の情報に基づいております。














