【ヨコハマ恐竜展】に行ったあとは!親子で楽しむ恐竜本ガイド

パシフィコ横浜にて「ヨコハマ恐竜展2026〜恐竜の食卓大図鑑〜」が開催中!
そしてど迫力の恐竜の展示を満喫した後は、お家でも楽しめる恐竜の本なんていかがでしょうか? 帰り道やご自宅、次のおやすみに、さまざまな世代が楽しめる恐竜の本を6つ紹介します。
【目次】
子どもの「なんで?」「どうして?」攻撃はこれで解決! おすすめ恐竜図鑑
・『小学館の図鑑NEO〔新版〕 恐竜 DVDつき』 冨田幸光( 監修・執筆)
・『はっけんずかん きょうりゅう 新版 まどあきしかけ』 真鍋真(監修)工藤晃司(絵)
ほっこり心温まる、恐竜を題材にした絵本
・『ティラノサウルス おまえ うまそうだな』(シリーズ第1巻) 宮西達也 (作・絵)
大人のお勉強タイムに
・『Newton大図鑑シリーズ 恐竜大図鑑』 小林 快次 (監修)
・『恐竜研究の最前線: 謎はいかにして解き明かされたのか』 マイケル・J・ベントン (著)久保田 克博 (監訳) 千葉 謙太郎 (監訳) 田中 康平 (監訳) 喜多 直子( 訳)
恐竜研究の最前線を知りたい人へ
・『恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―』 小林快次(著)
パシフィコ横浜近隣の書店リスト
子どもの「なんで?」「どうして?」攻撃はこれで解決! おすすめ恐竜図鑑
『小学館の図鑑NEO〔新版〕 恐竜 DVDつき』

図鑑といえばそのクオリティの高さから定番中の定番になっている『小学館NEOシリーズ』の「恐竜」編。大人も子供も楽しめる王道で、恐竜に魅せられた子どもたちの瞳がキラキラすること間違いなし!
最新の研究に基づいたイラストや世界中から集めた写真が満載で、子どもたちのなんで?どうして? がまるわかりです。とくに嬉しいのが、研究者の間でも意見が分かれているテーマは、それぞれの学説のポイントを押さえながら解説してくれていること。子供の「自分で考える力」を育っている設計になっているのです。
また、恐竜図鑑は久しく読んでいない、という人にもおすすめです。10年・20年前には存在が知られていなかった恐竜が取り上げられ、定番の恐竜の生態についての解説も大幅にアップデートされていて、童心にかえれることうけあいです。
『はっけんずかん きょうりゅう 新版 まどあきしかけ』

累計160万部の大人気シリーズ『はっけんずかん』。たくさんのしかけが子供たちの好奇心をくすぐります。恐竜展で食生活を見たあとはどんなふうに生活していたのか、ページをめくって、さらなる恐竜沼に足を踏み入れましょう。
実際に本を手に取ってみて驚かされるのは、「まどあきしかけ」の楽しさです。ページに設けられた「しかけ」を開くとマイアラウラの巣の内部構造がわかったり、首がとても長いアパトサウルスのスケールの大きさに驚かされたり……。
解説はひらがなの短い文章で書かれているので、図鑑はまだちょっと早いかも、という小さなお子様にも、おすすめです。
ほっこり心温まる、恐竜を題材にした絵本
『おまえ うまそうだな』ティラノサウルスシリーズ

書評サイトの感想コメントには「涙が出ちゃう」「胸がいっぱい」といった絶賛の声が寄せられるこの絵本は「ティラノサウルス」シリーズの第1巻で、2010年には映画化もされた大ベストセラーです。
タイトルからは想像できないほどに、一生懸命な優しさと切ないラストに胸を打たれます。
食物連鎖の中では避けることのできない喰う喰われるの関係に生まれた「情」が「愛」に変わりゆく様は、子どもだけでなく大人も一緒に読んで欲しい一冊です。
読み聞かせの際には、ぜひハンカチのご準備を。
大人のお勉強タイムに
『Newton大図鑑シリーズ 恐竜大図鑑』

2021年に刊行された科学雑誌『Newton』が手がける本書は、圧倒的な情報量と洗練されたビジュアルで、大人の知的好奇心を強く惹きつけています。
ページをめくって驚くのは、最新の古生物学に基づく恐竜たちのリアルな姿。私たちが子どもの頃に図鑑で見ていた「常識」から劇的なアップデートを遂げています。夏休みの帰省時などに、実家に眠っている昔の恐竜図鑑と並べ、何十年の間に科学がどう進歩したのかを見比べる……そんな知的な遊び方も、大人ならではの贅沢な楽しみ方です。
現代の街並みを原寸大の恐竜が歩いたら……というifをシミュレートした「恐竜はどのくらい大きかったのか」など、見せ方にも工夫がこらされ、「図鑑」というジャンルの面白さをきっと体感できるはずです。
『恐竜研究の最前線: 謎はいかにして解き明かされたのか』

恐竜の肌の色や、走るスピード、さらには「鳴き声」まで。何億年も昔の生き物のことが、なぜ現代でそこまで詳しく分かるのか不思議に思ったことはありませんか?
CTスキャンなどの最新テクノロジーを駆使して、化石から真実をあぶり出す過程に迫った一冊。専門書と言っても過言ではない情報量の本書は、一見手を出しにくく思うかも知れませんが、読む前と読んだあとでは、展示会場の骨格標本が全く違う見え方になる、大人のための探求書です。
筆者であるマイケル・J・ベントン氏の研究に対する不屈の情熱も描かれ、奮闘する科学者の姿を描いたノンフィクションとしても充実した読書体験を与えてくれます。
恐竜化石の最前線を知りたい人へ
『恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―』

前述した2冊とは雰囲気の違うこの1冊は、恐竜に取り憑かれた世界的恐竜学者のスリリングな1日を覗くことができます。
「研究者」というと、どうしても頭脳を使い研究室で黙々と打ち込む姿を想像しますが、小林快次氏は違います。冒頭からクマに遭遇し、日々泥まみれになりながら化石を探す。先ほどの「研究者」のイメージとは大違いな、ハードな日々を送っているのです。
どんなふうに化石を発掘しているのか、そんな恐竜学研究最先端のハラハラな日々をこの夏お家で楽しみましょう。
恐竜展→すぐ本屋さん!パシフィコ横浜近隣の書店リスト
今回ご紹介した6冊の他にも、恐竜に関する本はたくさんあります。
恐竜展を見て気になったことがあれば、ぜひお帰りの際に書店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
パシフィコ横浜から歩いていくことができる書店をいくつかご紹介します。
・TSUTAYA 横浜みなとみらい店
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目7−1 ミッドスクエア 1F
https://store-tsutaya.tsite.jp/store/detail?storeId=1764
パシフィコ横浜から徒歩約7分
特徴:カフェ併設
・くまざわ書店 みなとみらい店
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 マークイズみなとみらいB4
https://www.mec-markis.jp/mm/access.html
パシフィコ横浜から徒歩約12分
特徴:MARK IS 地下4階
・丸善 横浜みなとみらい店
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−3 クイーンズスクエア横浜 東急スクエア① 3F
https://www.minatomirai-square.com/access/
パシフィコ横浜から徒歩約12分
特徴:児童書や図鑑コーナーが充実
カフェ併設の書店や、そのままショッピングまで楽しむことができる書店で、帰りまで、そして帰ってからも、恐竜展の大迫力な余韻に浸ってくださいね!














