サポ感キックオフ!笑顔があふれた横浜キヤノンイーグルスの一日

感謝祭の幕が掲げられた会場。
笑顔があふれた横浜キヤノンイーグルスの一日。 この日は5月とは思えないほど日差しが強く、立っているだけで汗ばむような“暑さ”に包まれていました。
横浜をメインホストエリアとして活動する横浜キヤノンイーグルスのサポーター感謝祭には、サポーターズクラブの有料会員を対象にした抽選イベントとして、500名のサポーターが続々と集結。 東京都町田市のキヤノンスポーツパークで受付を済ませた人たちが会場へ向かう姿からは、気温以上の“熱気”が伝わってきました!
イベントのスタートは、会場全体で行われた5秒前からのカウントダウン。 「5、4、3、2、1!」 その声がそろった瞬間、会場が一気に盛り上がり、キックオフ! 特別な一日がここから動き出します。
キヤノンスポーツパークとは

会場となったキヤノンスポーツパーク。
横浜キヤノンイーグルスのグラウンドであるキヤノンスポーツパークは、天然芝・人工芝のグラウンド、クラブハウス、トレーニング施設が整った“チームの心臓部”。
普段は選手たちが汗を流し、試合に向けて準備を重ねる場所ですが、この日だけは特別。
サポーターが選手の生活の一部に触れられる、貴重な機会です。
2025-26シーズンを終えて
NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン1で、横浜キヤノンイーグルスは10位(勝点30:6勝12敗)。
今季のテーマは「結束」。選手、スタッフ、サポーター、地域の人々——イーグルスに関わるすべての人と共に戦う姿勢を掲げた一年でした。
勝ち切れない試合もありましたが、最後まで諦めずに戦い抜いた選手たち。その背中を押し続けたサポーター。サポーター感謝祭は、そんな“共に闘った一年”を讃え合う場として開かれました。
サポーター感謝祭の概要

来場者を迎えるバルーンアーチ。
今回のサポーター感謝祭は、5月16日(土)12:00〜15:00にキヤノンスポーツパークで開催されました。 サポーターズクラブ有料会員(ゴールド/レギュラー/ユース)から抽選で選ばれた500名が参加し、会場にはユニホームやタオルを身につけたサポーターが続々と集まりました。

いよいよサポ感がキックオフ!
会場には明るい熱気が広がり、子どもたちの声や笑い声があちこちから聞こえてきました。 選手とサポーターが同じ空間で楽しむ様子は、まるで体育祭のような一体感。

選手と一緒に、キックに挑戦。

大人も子どもも本気!
サイン会、写真撮影会、体験型イベント、トークショー、クラブハウスツアーなど、スケジュールは盛りだくさん。 どのブースにも笑顔があふれ、イベント全体が“お祭り”のような賑わいでした。

サイン会の様子。
会場の熱気
体験コーナーの前では「全部回るぞ!」という声も聞こえ、子どもたちは目を輝かせながら走り回り、大人たちはカメラやペンを構えて選手との時間を楽しんでいました。
選手たちも気さくに声をかけ、サポーターとの距離がぐっと縮まる瞬間があちこちで生まれていました。

カノンちゃんも大人気!
参加した体験コーナー
当日の雰囲気がより伝わるように、印象に残った体験を紹介します。
タックル体験
選手が基本の動きを丁寧に指導してくれるタックル体験。 「抱っこするように包む」「わきをしめて腕を引く」「倒れたらすぐ立ち上がる」—— その一つひとつの動作に、ラグビーの“規律”が詰まっていることを知りました。

選手が目の前でタックルのコツを丁寧に教えてくれる。
実際に体験すると、衝撃で体が沈み、立ち上がるのにもひと苦労! 固まっていると「早く早く!」と声をかけられ、思わず笑ってしまう場面も。 選手たちが日々どれほど厳しい基準の中で動いているのかを、ほんの少しだけ体感できました。

スクラム体験
スクラム体験は、まさに“0距離”。 選手の体の厚み、体温、呼吸のリズムまで伝わるほどの近さで、押し合う瞬間の重さと安定感に圧倒されました。

迫力満点のスクラム体験。
トークショー(第一部)
第一部のトークショーには、 レオン・マクドナルド ヘッドコーチ、ファフ・デクラーク選手、天野 寿紀選手の3名が登壇しました。

会場が盛り上がったトークショー。
今シーズンを振り返りながら、難しいスタートの中でも終盤にかけて“イーグルスらしさ”が戻ってきたこと、 そしてチームの結束やお互いを思いやる姿勢が強まったことが大きな収穫だったと語られました。 その積み重ねが、来季のチャンピオンシップに向けた確かなステップになったという前向きな内容が印象的でした。
また、オフの過ごし方やゴルフの話など、3人の素顔がのぞく場面もあり、会場は終始あたたかい雰囲気に包まれていました。
トークショーの様子は、キヤノンイーグルス公式YouTubeでもご覧いただけます。 当日の空気感がより伝わるので、ぜひチェックしてみてください。
クラブハウスツアー(事前抽選)
練習室・ミーティングルーム・食堂・ロッカールーム・マッサージルームを巡るツアーは、選手たちの“日常”に触れられる貴重な時間。
三好選手、森選手、竹澤選手、ヴァカラヒ選手、高木選手と一緒にクラブハウスを周り、 選手が実際に使っている設備や、クラブハウスでの過ごし方などを直接聞くことができました。 選手との距離がぐっと近くなる、あたたかなツアーとなりました。

普段選手が汗を流す練習場を見学。
■ミーティングルーム
「この席には〇〇選手が座っているよ」と席順を教えてくれたり、
普段は緊張感が漂う場所が、この日は和やかな雰囲気に。
選手たちがどんな配置でミーティングに臨んでいるのかを想像しながら見学できました。

戦略を練るミーティングルームを見学。
■ロッカールーム
ロッカールームには、休んでいる選手の姿も。
まるで自宅のようにリラックスしていて、ロッカーの使い方や置いてある物からも個性がにじみ出ていました。
「この選手はこういう雰囲気なんだな」と思える瞬間がいくつもあり、選手の人柄が自然と伝わってきました。
■クラブハウス内の雰囲気
移動中には、選手同士が楽しそうに話している姿や、
食堂のスタッフさんに「いつもありがとうございます」とお礼を伝える場面も。
チームの仲の良さ、支えてくれる人への感謝を大切にしている姿勢が印象的でした。

クラブハウス内で、タカヤワ選手に突然インタビュー。

食堂にはカノンちゃんも登場!選手の身体を支える調理スタッフの方を紹介してもらいました。
退団セレモニー

サポーターの想いが込められた花束が、選手のもとへ届けられました。
イベント終盤には、今季限りでチームを離れる 選手15名、スタッフ5名 の退団セレモニーが行われました。
感謝の言葉、新しい挑戦への決意、仲間との別れ—— それぞれの言葉に、会場から温かな拍手が送られました。
その中で、ある選手が 「イーグルスのサポーターの温かさは1番です!」 と笑顔で話してくれた瞬間、会場全体がさらにあたたかい空気に包まれました。
選手が花道をつくり、参加者をお見送り

笑顔あふれる一日の締めくくりは、選手とのハイタッチ。
イベントの締めくくりは、選手たちがつくってくれた花道。 一人ひとりとハイタッチを交わしながらのお見送りで、会場は笑顔に包まれていました。
「ありがとう」 「また来季も応援します」 そんな言葉が自然と行き交い、温かな余韻が残る時間でした。
来シーズンは12月始動予定
サポーター感謝祭が終わる頃には、 「次のシーズン、どんな戦いを見せてくれるんだろう」 そんな期待が自然と湧いていました。
ジャパンラグビーリーグワンの2026-27シーズンは12月に始動予定。 また選手たちに会える日々が楽しみです!
サポーターズクラブについて
今回のサポーター感謝祭は、サポーターズクラブの有料会員を対象にした抽選イベントでした。 試合やイベントの情報が届きやすくなったり、特別な企画に参加できたりと、 チームとの距離がぐっと近くなる存在です。
応援する気持ちを、もう一歩だけ深く届けたい時。 そんな時に寄り添ってくれる場所だと感じました。
来季も、横浜キヤノンイーグルスと一緒に歩む一年を。
■サポーターズクラブの詳細はこちらから
https://www.canon-eagles.jp/supporters/2025-26/











